電球#206 ナンパ？された話

日が昇るまでの間

氷柱のような風が

頬に当たる。

外出を躊躇う日々である。

どうも僕です。

最近はブログの更新全くしてないですね。

書きたくなったら書くようにしてるんですが、

書きたくなってもほかのことを優先している

自分がいました。

なので、

今日からはまた頑張って書いていこうかなと。

そういえば昨日

ナンパ？されました。

大学一年生の時ミスコンに出てちょっと

有名になった以来だったので、

驚きですね。

購買で急に声をかけられて、

「名前聞いてもいいですか」って。

小柄で、幼さが残る表情で声をかけてきたので、

1年生かと思ったが、2年生らしい。

その顔でお酒飲めるのか。

ってぐらいにはおぼこいフェイスでした。

男子高出身の僕にとって、

ナンパなんて受験よりも難しいことでしたね。

相手になんて思われるんだろう。

ってことばかりを気にして、

声をかける勇気が全く出ませんでした。

話しかけられて思ったんですが、

案外気分がいいものでしたね。

3年前に別の子に声をかけられたときは、

あまり気分がよくなかったんですよ。

ってのも、

ナンパって相手の容姿だけで

話したことない人なのに

いろいろ期待されるわけじゃないですか。

プレッシャーというか、

期待の目が重たかったんですよね。

僕自身容姿は人並み以上に褒められてきたので

自身がありますが、肝心の内面は

根暗童貞男子高校生のままなので、

あまり女性と話すこと自体が

怖かったはずなんです。

はずなんですが、

最近は周りの目を気にしていないせいか

あまり気にならなくなりましたね。

昨日声をかけてきた子とは、

連絡先を交換することはなかったですけど、

次話しかけられたら、twitterを教えてあげよう。

一般的にナンパ直後の報酬って

LINEとかの連絡ツールだと思うんですけど、

あれ意味が分からないんですよね。

お互いを知りたかったら、

飾らない姿を見せればいいと思うんですよ。

んで、それってある種一方向の

認識だと思うんですよ。

LINEみたいにお互いが

1枚づつカードを切っていく

コミュニケーションって面倒くさい。

Twitterのように手札を全部公開してるような

ツールを見せたほうが長い付き合いが

できると思うんですよねぇ。

あ、そうか。

そもそも、一般的なナンパのイメージ

って長い付き合いを望んでないのか。

だったらTwitterなんて見せたら駄目ですね。

遊ぶ用のキャラを作れないですもんね。(笑)

もちろん遊ぶことに本気な人は

それ用のアカウントを持っているんでしょうが。

今日はここまで。

やっぱり書き始めると考えがまとまっていいですね。

なるべく毎日書こうっと。

では。