電球#174 期待と自己肯定の関係

どうも、

ぼくですー。

最近思うんですが、

何事も期待だけじゃ何も得ないなと。

「ここに行けば変われるかも」とか

「これをすれば上手くなるかも」とか

期待してるだけじゃダメなんですよね。

なるかもしれない、

できるかもしれないで行動することに

意味はないんですよね。

「これをして変わる」

「こうして上達してやる」

という風に、自分から挑むことで

初めて意味ある行動になるんですよね。

あとは決めたことに対して、

誠実に頑張ることですね。

僕は昔から周りに期待するタイプだったので、

「この人たちと絡めば成長できるかも！」

みたいな感じでした。

アホかと。

んなわけないやろと。

これって自己肯定感にもつながる話だと

感じるんですけど、

周りに期待せずに自分がやると決めたことを

誠実に頑張ることってめっちゃ難しいんですよ。

でも、

ぐうの音が出ないほど頑張って

きちんと結果が出たときは

死ぬほどうれしいと思うし、

何より自己肯定感が増すと思うんですよね。

そのためにやりたいと思った気持ちを

大切に小さなことから積み重ねないとなと

思いますね。

自分一人になっても最後までやり切りたいと

思えるようになれば、

それは周りに期待していないですよね。

そう思えてスタートラインかなと。

頑張ろう。

では。