電球#166 ミッションインポッシブル
10月を目前にしても夏を感じさせる
中途半端な日ですね。
夕方から夜にかけてはかなり寒いんですがね。
最近ミッションインポッシブルシリーズに
ドはまりしている僕です。
5日くらい前に
ぼんやりnetflixを眺めていると
見たことあるタイトルがあったので見てみることに。
すでに最新作以外は視聴終わりましたね。
とにかくトムがかっこいい！
みんな見たことありますか？
見て！マジで。
早く見ろ
こんなブログ閉じて早く見ろ。
見てから帰ってきてくれ。
みた？
みたね？
よししゃべるよ。
まずMI1
これが伝説の始まりですね。
イーサンのチームが壊滅して
その主犯としてイーサンに疑いが
かけられることがスタート。
相棒が美人。
孤立無援のなか、
元諜報機関の半グレとともに
名誉の回復のため亡き友のために
頑張るイーサン。
展開は王道も王道の展開で、
ひたすらかっこよかったですね。
そんな感じで展開は容易に読めます。
次MI2
超やばいウイルスを盗み出すことが
ミッションの今作。
映像の6割が
スーパーハンサムエージェント：イーサンの
髪がバッサバッサとスローモーションで舞う。
「トム・クルーズ様ぁ！！」って黄色い声を
映画館でこだまさせることが今作の目的なのでは
ないだろうか。
そのくらい
スローモーションのシーンが非常に多い。
あと、トム様の顔のアップ。
露骨にこびてる作品。
ストーリーはまぁまぁ。
ヒロインが美人だからまぁ見てもいいんじゃない？
って感想ですね。
次MI3
前線を退き教官になったイーサンが
教え子のピンチで現場復帰し、
教え子を殺した闇の商人を退治しようとする話。
これは名作！
本当に名作！
視聴済みのみんなもそう思うだろう。
ナンバータイトルの中で最高傑作。
アクション、ストーリー、熱狂。
すべて最高と胸を張って言えるだろう。
上海以降のストーリーは最高。
オープニングの回収からが本編と
言っていいくらい好き。
あとベンジーが好き。
トムより好き。
ここからは
ナンバータイトルではなく
サブタイトルがつく。
そして僕はここからのMIシリーズが
最も好きなのである。
好きポイント１
『ベンジー』
MI3でのイスの男。
解析担当のベンジーが現場に。
完璧なトムとは違い
現場初心者でびびりなベンジーがかわいい。
ひげモジャなのに愛着のあるお顔。
前に立つことはなくサポートがメイン。
だが決めるところは決める。
そしてトムが大好き。
好きポイント以上。
まぁ補足で言うなら
元分析官のブライトとして参戦。
ホークアイやボーンとして
戦闘訓練バリバリの俳優ですよね。
渋いおじさまのアクションがたまらないですね。
夏休みも終盤ですし、
ここまで読んでまだ見ていない人は見ろよ。
マジで。
では、また。
