電球#153 いつもと違う書き方で書いたブログ
バイト終わりに食べるニンニク入りラーメンの美味さを熱弁したい。
どうも、
僕です。
洗濯物がカラッカラに乾く日が続いてウキウキ気分の僕ですが、夜になると急に湿気てくるので取り込むのが遅いと湿った洗濯物になってしまって萎えます。
昼間に日光が容赦なく照り付ける国道沿いを25分チャリで南下してようやく着くショッピングモールがバイト先。
そこで久しぶりのバイトをしてきました。
控室に入るとパートの若い奥さんが「外雨降ってたんですか!?」と。
「違いますよ。僕の汗です。」と返しましたが、自分の姿を鏡で見ると汗でびっしょり全身濡れていました。
そのくらい暑い日でした。
バイトに入ってからほどなく店長が帰ってきて、僕の名前が呼ばれました。そこから一対一で1時間くらい今のバイト先について議論というか問題点というか気づいていることを話し合いました。
驚いたことに、僕が当たり前のようにダメだなぁと感じていたことが店長にとっては盲点だったようで力になれることがあるんだなぁと感慨深かったです。
普段自分が考えてることとか、気づいてることって意外と他のみんなは気づいていないんですよね。
ブログでも何度か自分と他社との違いを説いている僕ですら改めて気づきますね。
毎回ではないですが、バイトで乱暴なお客様を見かけることあります。
これも何度もブログで言ってますね。
ここでの乱暴とは、店員に対して一方的で礼のないコミュニケーションをする方を言います。端的に想像するならあまり接客につきたくない方ですね。
彼らは自分の人生の脇役に優しくないんですよ。
人生の主人公は自分それ以外は脇役です。それはそうですよね。
ただ、脇役に見えている人もその人の中では主人公は自分なんですよ。
脇役も主人公であることに気づいていないか、
気づいていて乱暴な態度をとっているかですね。
僕はそういった人がひどく幼稚に見えます。
皆さんはどう思いますか?
では、また。