電球#150 自己紹介の時気をつけてること。
どうも、
僕です。
2本目ですね。
ここでは僕がインターンの先輩として、
アドバイスする立場で関わって感じたことを
書こうかなと。
率直に悩んだことが
『どこまでヒントを与えたらいいんだ、、』
ってことですね。
後輩たちの思考のヒントを
どこまで与えたらいいんだろうってこと。
与えすぎると、彼らの成長にならないし
無さすぎると、自分がいる意味がない。
うーんと首を捻ってる時に、
スタッフとして運営している
別のインターンの相方が
『参加者が限界を越えようとしてるのに
俺らが超えんかったらどうするん?』
って煽ってきまして、、、。
ヒントを与えるんじゃなくて
良き質問者として
それぞれのチームに疑問を投げることを
したんですよね。
全く初めましてのインターン生とも
次第に打ち解けることができて
質問の質も上がり、いい視点を
提供できたのでは無いかなと感じてます。
インターン生からしたら僕って奇妙な存在で、昨日までいなかったのに突然宿舎にいてプランについて質問してくる。
まぁ「誰やこいつ」ってなりますよね。
自己紹介はめっちゃ大事。
相手から見た時にどんな紹介の仕方が相手にとって一番価値を感じてもらえるかを意識して話すといいですよ。
例えば今回なら
「前回参加者の〜」って入ると相手も
分かりやすいですよね。
そこで間違っても
「徳大3年の〜」って入ってしまうと、
後輩たちからすれば、
「なんの縁でここにおるんか教えんかい」
って感じます。
僕でもそう思うもん。
もちろん立場を意識して話すことが絶対では無いですけど、場面場面で自分がどんな人なのかを相手に理解してもらうように自己紹介するといいですよ。
最後は僕の自己紹介感の話でしたね。
では、また。