電球#144 強みセッションと映画
どうも、
僕です。
今日は彼女と強みセッションを
受けてきました。
自分と彼女の考え方の違いを
資質の観点から説明していただいて、
僕自身強みセッションを受けたことが
あったのですが、より深い学びがあったので
ここで言おうかなと。
まず、僕の資質第一位である
強力な武器個別化の話。
基本初対面の人でもしばらく話すと
どんな人かなんとなくわかる僕は、
会話の中でも相手が言いたいことの
理解が速すぎて、話を聞く態度が
雑になることがあるみたいです。
飽きたから次話してくれ状態。
なんで、話は聞いています。
飽きてるだけなんで気にしないでください。
あと、他の人は
そこまで話の理解が速くないから
何度でも説明してあげてね。
と言われました。
確かにあのヒトラーも
『5回同じことを言わないと伝わらんよ』
と言ってるみたいなので気を付けようかなと。
まず個別化と言ったんですが、
個別化の気づきしか無かったわ。
てへ。
ただ、彼女は豊作だったみたいで
喜んでいました。
僕も彼女ももとより
人への理解は早いほうなので、
自然と性格が合ってたみたいです。
話は変わるんですが、
セッション後に映画を見に行きまして。
『ROCKETMAN』
って知ってますかね？
世界最高のアーティストの一人
エルトンジョンの半生を
描いた作品なんですけど、
すこぶる面白かったですね。
フレディ・マーキュリの人生を
描いた作品が昨年の12月に
公開されましたが、こういった映画が
最近の流行りなんですかね。
僕は大好きなのでもっと増えてほしい。
フレディとエルトンの映画では
孤独が強調されて描かれていたんですよね。
原因は幼少期に親の愛を受けていなかったり
当時認められない性癖だったり(ホモやバイ）
本当の自分を抑圧していたり。
映画を見ながら
相手の背景を見ようとすればいいのに
とか
強みセッション受けろよ。
とか
内心突っ込みながら見ていました。
心酔しているわけではないですが、
そのくらい人間関係を円滑にする
ツールだと思っているんですよね。
皆もまずはストレングスファインダー®から。
では、また。
