電球換えたついでに始めたブログ

面倒くさがりな僕が1年ぶりに電球を替えたついでに始めたブログ。

電球#126 お店を出して思ったこと。

どうも、

僕です。

 

昨日までの喧騒が嘘のように

静かな一日でした。

今は風がうるさいけどね。

 

昨日はドラマのようなアツい一日で

あんな日は徳島に来てよかったなと

感じる瞬間でもあります。

 

今日彼女と阿波踊り期間に

出店していたお店の話をしていました。

 

改善案とか感想をね。

 

そこで、

ああいったお店は基本的に

ファンを作ったほうが勝ちだよな。

って話になったんですよ。

 

お店にファンを作るには

商品の良し悪しもあるけど、

大事なのは店員の愛想の良さだったり

接客の熱意だったりするのかなと

感じたんですよね。

 

バイト先では、

後輩の接客態度が悪かったり

接客対応がわかっていない。

って感じることもあるらしく

ファンメイクにおいては致命的だなぁと。

 

ここで気になったんですけど、

ファンメイクの始まりはどこなのかと。

 

商品を買ったことをきっかけに

お客様にファンになってもらいたい時、

物を売る店員の接客態度は

独りよがりではなくお客様のことを考えた

態度、対応でないといけないと

思うんですよね。

 

となると、

店員にとっても働きやすい環境の方が

いいと思うんですよね。

ということは店員が客の前に立つ

ファンであったほうがいいと思うんですよ。

 

お客さんの前にまず店員が、

ファンであったほうがいいと思うんです。

 

ってのも、

その商品や会社が好きな人から

商品を売られたほうが気持ちいいですよね。

 

ってなると、まずは

組織からの改善が必要なんだろうなと。

その点、僕らのお店は

みんなイキイキしていたなと。

 

あぁ、来年もしたいな

 

では、また。