電球換えたついでに始めたブログ

面倒くさがりな僕が1年ぶりに電球を替えたついでに始めたブログ。

電球#116 狭まる自由

どうも、

僕です。

 

最近は洗濯物が

カラッカラにっ乾くので

ものすごくご機嫌です。

 

パソコンの前に座ってから

文章を書くまでに

時間がかかるようになりました。

 

もちろんネタ切れとかではないです。

あらゆる所から着想を得て内省できるので

書こうと思えば何でも書けます。

 

ただ、内省している問題が

人間関係のネガティブな気づきだったり、

発信すると角が立つかもしれない物

だったりすることもありますよね。

 

だから、

「これは発信してもいい気づきか?」

と確認する必要があるわけです。

 

今日は、たまたま全部言えねぇと

なってしまったので、

こんな文章を書いています。

 

読者が増えれば増えるほどに、

気を使う部分も増えるんだろうなぁと。

 

もちろん書く内容は

僕の内省の結果であって、

信憑性や事実性なんてものは

一切ないんですけどね。

 

何が言いたいかというと、

読者が増えれば増えるほど、

健全にならざるをえないってことですね。

 

同じ現象がtwitterでも言えて、

それまで個人の場所で

自由に発言していたものが、

フォロワーの増加によって

自由度が失われて健全になっていく。

 

例えば、

部活の先輩にフォローされたら、

部活の愚痴吐きにくくなりますよね。

そんな感じ。

 

見る人が増えれば増えるほど、

健全になり、人格者であることが

前提のような。

 

まぁ僕のブログの場合読者は

知り合いしかいないので、

気を遣う範囲は狭いんですがね。

 

考えすぎですかね。

疲れているのかもしれませんね。

気楽にいこうと思います。

 

ただいつも意識していることなんですが、

誰かにとってのヒーローは

他の誰かにとっては悪者で。

20年も生きていれば十数人には嫌われてる。

万人に好かれる人はいないし、

それは故人でしかありえない。

 

これからも

気を使いながら

自由に気楽に発信していこうと思います。

 

では、また。