電球換えたついでに始めたブログ

面倒くさがりな僕が1年ぶりに電球を替えたついでに始めたブログ。

電球#114 友達は自分を映す鏡?

どうも、

僕です。

 

ついに八月ですねぇ。

7月あった?

ってくらい早い月でしたね。

月の半分くらい風邪ひいてましたけどね。

 

聞いてくださいよ。

今日なんと製図が終わったんですよ。

ハイ拍手。

ディモールト・ベネ.

 

いやぁ長い戦いでした。

 

今日が製図最後の日だったんですけど、

ゆっくり作業してたんですけど

気づいたら最後の一人でしたね。

みんな早いなぁ。

 

まぁ特に焦ることなく完成させて、

先生とTAさんたちにお礼を言って

製図とお別れしました。

 

さらば製図。

ありがとう製図。

 

今日は授業がそれだけだったので

勉強の合間にぼんやりyoutube

見ていたんですよ。

 

面白いものを見つけて、

『自分を知りたければ、友達を見ろ。』

的なことを言っていたと思います。

 

自分はつるんでいる友達を

平均した存在なんだと。

類は友を呼ぶってのはほんとで

自分の周りには

似たような性質を持つ人が集まってくる。

 

友達は鏡なんだと。

そういっていました。

 

僕は結構しっくりと来たんですけど、

皆さんはどうですか?

 

理由は2つあって、

ひとつは

人は偏差値が20違うと

会話が成立しないらしいんですよね。

会話のレベルが合わないそうです。

だから、

話の合う者同士は比較的に似ているんだと。

  

それに二つ目は

これは高校生の時の話なんですけど、

部活でテニスをしていたんですよね。

 

入部したころは、

さほど上手くなかったんです。

やる気のある友達とつるんでいるうちに

壁打ちに行くようになり、

プロの試合を見て学ぶようになり、

練習に積極的になりました。

補欠でもメンバーに選ばれたときは

嬉しかったですね。

台風の日に朝練を強行して怒られたしね。

 

 

ただ中学でバスケをしているときは

真逆でした。

練習もさぼって試合に出られなくても

へらへらしていて、帰ったらゲームしようって

考えてました。

 

その時つるんでいた友達はさほど

バスケに真面目ではなかった気がします。

 

まぁ何が言いたいかって

環境によって自分が変化することも

あるってことです。

周りの友達といるうちに

自分が染まっていくってこと。

 

皆さんはどう思いますか?

尊敬できる友達はいますかね?

 

では、また。