電球#101 死ぬまで崖っぷち。

気づいたら電球100個

どうも、

僕です。

気づけば電球100個も替えてましたね。

まだまだ書こう。

実のあるものをね。

今日は重たい雲でしたが、

まぁ近似すれば晴れた日でしたね。

昼間に起きて製図していたんですけど、

ヤバいですね終わり気がしねぇ。

テスト勉強と並行してやるにはしんどいですね。

僕は留年してるので授業量が少ないですが、

この授業量＋実験＋部活やバイト

後輩はこんなもことをしているのかと、

素直に尊敬しますね。

「終わらねぇなぁ課題

今やってる活動とか手ぇ抜こうかなぁ」

そんな風に考えてる時代が僕にもありました。

自分の事しか考えてなかったのかなと。

今日お兄ちゃん的な人
(毎回呼び方が変わるから統一しようかな)

簡単に言えばメンターと飲んできて感じましたね。

今までは簡単な次元での

自分の利益だけを考えていればよかったです。

例えば、頑張っていれば

誰かが見てくれて褒めてくれる。的な

でも実ほもうそんな

低次元のフェーズじゃないんですよね。

今は頑張るだけじゃなく

成果として出さないといけないんだなと。

しかも、その成果での評価は自分ではなく

自分の信じてくれている人への評価になる。

怖いですよね。

僕が成果残さないと大事な人の評価が下がるんですよ。

でも、それが普通でそれが当たり前で

その成果の積み重ねが信頼になるんだなと。

いやぁ、正直怖いしんどいめんどくさい！

ぬくぬくしてたい！

生きてるだけで褒められたい！

楽したい！

でも多分それじゃあ楽しくない！

人間らしくなってきましたねぇ。

僕の成果が誰かの評価に直結する。

世界に影響与えてますよね！コレ！

わくわくするわぁ。

ってことで

今日は自分の認識の甘さを自覚しました。

途中から砕けて

ポップな僕が出てきてましたね。

それだけ緊張してます。

死ぬまで崖っぷち。

では、また。