電球#35 死にたくなった時に読む用

どうも、

僕です。

突然死にたくなりました。

なんていうんだろう。

生きていることを不自然に感じる。

無益な自分が生きる意味って何だろう。

って感じです。

自分のやりたいこともわからんくて、

でも世の中に影響を与えたいと思ってる。

なのに自分に自信がないから

無理だと感じている。

虚しい存在に感じます。

じゃあ死のうってなるかと言えば、

今すぐ死のうと思えるほど、

身軽じゃないし投げ出せないことも多い。

んでもって、

年々関わる人は増えていくだろうから、自然と死ぬまでにあと60年はかかる。

こんな無益な

メンヘラ相談を平気で人にできるほど

面の皮は厚くない。

じゃどうすればいいのか、

僕はどうしたらいいんだろう。

ってなりますよね。

多分生きるしかない。

うん。

未来に期待せずに、

頼られる今に感謝して、

「どうせ死ぬんだから」って

生きていくしかない。

死ぬことを前提にして。

明るい未来を描くほど、

自分の自信のなさに首を絞められるので、

未来に期待せずに。

こんな僕に構ってくれる

周りの人に感謝して。

「どうせ死ぬから」って

前向いて生きていくしかない。

そう思ったわけです。

では、また。