電球＃26 完璧

どうも、

僕です。

最近文章を書くことが増えてきて、

文章を書いているときの自分に起こる変化を書こうかなと

その前に今日から

「今日、気になったトピック」

ってコーナー？をしようと思います。

気になったらことがあれば教えてね。

今日は

「5秒ルールで人生が変わる」

「UNOのドローカード議論に決着」

の二本。

リクエストしてくれたら書くよ。
　
さぁ本題。

書くよー！

今日めっちゃ文章作ってたんですよ、

あるイベントのマニュアル的なものを。

マニュアルっていわば指示書ですよね。

それをパチパチ書いていました。

僕のことを知っている人はわかると思うんですけど、

人に指示を出したり、頼んだりすることがとてつもなく苦手なんですよ。

団体のリーダーとか1年ほど必死に勤めましたけど、

マジで頼るのがへたくそで自分の能力だけでなんとかしようとしてましたね。

今考えるともったいないことしたなぁと。

それを踏まえて聞いてね。

今日文章を作っていると同時に

指示や頼みたいことをLINEで

何の抵抗もなく頼むことができたんですよね。

文章書くことは好きなので結構してきたのですが、

本当にたまにしか出てこない感覚です。

なぜ、その感覚になれたんだろうって考えたときに、

〈完璧〉ってワードが出てきました。

はい、僕のうまくいかないことがあると、

だいたいコイツが原因です。

どういうことかっていうと、

人に頼む前に自分がまとまりきっていないと何もできないんですよね。

しかも自分でまとまってから話をするから、

誰も進捗を知らない。

害でしかないわ。

そして、文章を書くときは

自分の考えや浮かんでいる断片を繋ぎ合わせて、

自分の中で完全なものを作っていると思うんですよ。

「完璧なものができそうだ」って確信すれば、

初めて人に話すことができるようになる。

今度から人に話す体で資料をまとめてみようと思います。

この「人に話す体で～～する」

ってのが結構大事なイメージです。

どういう話をすれば相手に伝わるんだろう？

は、自分も救うと思うんですよ。

使っていこうと思います。

では、また。