電球#155 いつの間にか消える秋のように

どうも、

僕です。

気づいたらこのブログも

150記事を超えていました。

書けば溜まるものですね。

最近は僕がブログを書いていることを

知っている人が多くなったかなと。

だんだん隠れ読者が

自白をしてくれるように

なりましたね。

実はブログ読んでいたよーって声を

1週間に一回は聞くようになりました。

何で見てるんだろう。

もはや習慣って言われたんで、

あんまり考えてないかもですね。

夕方街を吹く風が冷たさをはらむように

なりましたね。

夏の終わりと秋の始まりを感じます。

一年で一番過ごしやすい日ですね。

でも、秋ってあっという間に

終わるんですよねすごい早い。

秋と冬の境目っていつなんでしょうね。

最近後輩の成長も著しいなと

感じることがあります。

インターン行ったり本読んだり

自分なりにトライアンドエラーを繰り返して

僕なんかよりもよっぽど素直で。

ほほえましくなりますね。

後輩がグイグイ頑張っているところに

組織図でいう先輩の僕たちが

蓋をするわけにはいかないなと。

組織の新陳代謝を考えてしまいます。

僕らが遊んだ場所は後輩に引き渡して

新しい遊び場を開拓しないとなと。

そんなことを想っています。

では、また。