電球#162 実家に帰った話
僕です。
どうも、
秋の風が吹くようになってしばらく
急にザーッと雨が降っては止みを
繰り返してますね。
うぜぇ。
一気に振ってくれ頼むから。
少し前に家で子供のころを
思い出して急に
「そうだ神戸にいこう」と思う僕
彼女との旅行先が決まるよりも前ですね。
ってことで
昨日と今日と
実家に帰っていました。
久々に会った家族はやはり変わっていて、
親父はやっと見た目に年齢が追い付いてきた感じ。
僕より背が高い弟はさらに筋肉を纏い
もはや人間ではなくなってました。
刺青を入れたがってましたね。
お兄ちゃんは肯定派やで。
地元に帰ってまず感じるのが
『暇』
ですね。
徳島よりもお店も多いし
人も多いしなんだってあります。
道を挟んで向かい合わせに
タピオカ屋が3件あって
全部に人が並んでた時は爆笑しましたね。
都会のグルメはわからんなぁ。
これだけ暇つぶしができる街でも
友達と会わないと暇で死にたくなりましたね。
友達と会うまでの４時間が暇すぎて
そろそろかなと思い時計を見ると
まだ２時間も経っていない。
耐え切れずに映画館に駆け込み
ワンピースを鑑賞。
まぁまぁでした。
友人に会ってご飯を食べたり
カフェに行ったりしたんですが、
時間が過ぎるのはあっという間で
昔話や近況報告が花でしたね。
どれだけ豊かな街でも
僕の心を豊かにしてくれるのは
周りの人なんだなと感じましたね。
今日はほっこりめで。
またね。
