電球換えたついでに始めたブログ

面倒くさがりな僕が1年ぶりに電球を替えたついでに始めたブログ。

電球#120 ホラー映画

どうも、

僕です。

 

カーテンに映り揺れる光で目が覚めました。

「昼やん。」

 

早起きチャレンジは

初日から失敗しましたね。

 

彼女が家を出るのにも

気が付きませんでしたね。

 

ただ、そこから一発で起きて

洗濯物回したのは褒めてほしいです。

 

この時期の洗濯物はお昼から干しても

夕方にはパリッと乾くので好きですね。

 

洗濯物だけじゃ味気なくなって

トイレ掃除もしました。

 

トイレには金が隠されているそうです。

だから綺麗にすると金運が上がるそうな。

 

そんな感じで、

最近はスタートに躓いても

何か生産的なことをして盛り返してます。

 

さてさてテストが終わって一日目

今までずっと見たかった

『チャイルドプレイ』を見に行きました。

 

みんな知ってますかね。

少年の持つ殺人人形がまわりの人を

殺しまくるって映画です。

いわゆるホラー映画ってやつよ。

 

ホラー映画の怖さって2種類あると

思っていて、

1つがビックリ系。

もう1つが底冷え系。

 

ビックリ系は文字通り、

大きい音とともに

怖い顔が画面に出てくるやつです。

アメリカホラーに多い気がする。

 

底冷え系は、

背筋が凍るというか、

没くりさせるではないのに、

不気味でその不気味さに

恐怖を覚えるやつです。

登場人物が感じている

「もう逃げられない」

って感情に移入できたときに感じます。

ジャパニーズホラーに多い気がする。

 

今回の映画は

ビックリ系が多かった気がします。

 

幽霊とかは出てこなかったので、

不気味な怖さはなかったですけど、

グロイ描写が多分にあって、

思い出してもキツイですね。

 

今まで、

ビックリする系は

大きな音で脅かしてると

思っていたんですが、

そうでもないみたいです。

 

具体的には話せないんですが、

大きな音と意表を突く

映像で初めて驚くんだなと。

 

ビックリさせる演出にも色々あって、

大きく分けて二つですが。

1つは予想通りの展開。

「ここお化け出るんだろうなぁ」

と見る側が身構えることができるやつ。

 

次に、

不意打ち。

なんの変哲もないシーンや、

物語が終わったと思わせて

出てくるパターンですね。

 

僕はもう大きな音だけでは

ビックリしなくなりました。

 

まぁこれは飽くまで僕の感想で、

隣にいた後輩はずっとビビってましたね。

 

一種の研究の目でホラーを見てみるのも

面白いですよ。

 

では、また。